『ざくろの味』衝撃的な展開がインパクトあるサウンドノベルホラーゲーム

ショッキングで強烈なシナリオが魅力のホラーゲーム

ざくろの味 ホラーゲーム

1995年にスーパーファミコンで『月面のアヌビス』と同時発売したサウンドノベルホラーゲーム。

月面のアヌビス』よりもゲームシステムは圧倒的に劣るが、ゲームのインパクトやショッキング度ははるかに『ざくろの味』が高い。

メインシナリオのバッドエンドはどれも後味が悪いものになっていて、中にはトラウマ級の展開もあり、今も語り草になっているほど。

地盤沈下したビルからの脱出劇!

ざくろの味 ホラーゲーム

予備校に通いながら、SF小説を書いていてる主人公は、都内のビル4階にあるの雑誌編集部を訪れていた。チーフデザイナーの田代さんや、編集者の多田さん、そしてこの編集部にライターとして紹介してくれた高校の先輩である裕子先輩と談笑したり、原稿のチェックをしてもらっていた。

たわいもない話をしていた時に大きな地震が起きた。収まるまでどうにかしのぎ、みんなが無事なことを確認して散らかった物を片し始めたが、間もなく2度目の揺れが訪れた。誰もが余震だと思ったが、今度は落ちていく感覚があった。窓の外を見ると夜の景色は消え、真っ黒い土の表面で覆われていた。なんとビルは地盤沈下し、地下の世界に閉じ込められてしまったのだ。

シンプルなサウンドノベルだからプレイしやすい

ざくろの味 ホラーゲーム シナリオは主人公の選択肢によって変わり、エンディングももちろん変わるが、ビルから脱出するという目的は変わらない。
180度変わったシナリオになるので何度でも楽しむことができるだろう。

月面のアヌビス』のように変わったゲームシステムはなくシンプルなサウンドノベルになっているが、達成度表示など、当時では貴重なシステムが採用されている。

月面のアヌビス』同様、誤字脱字、ストーリーや設定の矛盾点や滅茶苦茶な部分が目立つ。

それらに目をつぶることができれば、シナリオはどれもユニークなものが多いので楽しめるゲーム内容だ。


タイトル ざくろの味
メーカー イマジニア
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル ホラーゲーム
発売日 1995年11月22日
価格 11,800円
プレイ人数 1人

画像引用元:
[https://www.youtube.com/watch?v=9vmc6kCEBVI]

 

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