
一度は遊んだことがあるであろうテーブルゲームUNO
「UNO」と聞いて、「あぁ~知ってる知ってる」という人は多いと思います。遠足とかでバスの中だったり、電車の中だったり、旅先のホテルで友達と一緒に盛り上がった記憶があると思います。誰かしら持ってきていましたよね。
そんな超有名な「UNO」がPS4やXbox、Nintendoswitchでゲーム化され、ユービーアイソフトが手がけているのでラビッツやレイマンなどが登場します。
UNOって何なん?ルールは?
正直、僕も「UNO」を知っているとは言え、だいぶ昔にちょっと遊んだだけなのでルールとかうろおぼえ。というか、毎回ルールを友達に教えてもらってたような記憶も・・・。でも、それくらいすぐに覚えることができ遊べるテーブルゲームなので気軽にいきましょう。
「UNO」のルールですが、手札のカードの色か数字、記号を合わせて出していくというシンプルなもの。そして記号のカードは様々なアクションを行うことができ、相手にドローさせたり、スキップさせたりなど色んな効果があります。
手札が空っぽになった人が勝ちなのですが、ラスト一枚になったらUNO!と叫ばないといけません。
シンプルなルールだけど戦略性が問われる面白いテーブルゲームです。
豊富なルールやテーマで楽しめる要素満載
「UNO」のゲーム版にはオーソドックスな手札がなくなるように競うクラシックルールや毎回違った遊び方ができるハウスルールなどがあります。ゲーム版だと間違った行動ができないのは初心者としてはありがたいです。
また、テーマを選ぶことができ、プレイ中のビジュアルを変えられるだけでなく、テーマカードといったものが用意されているので盛り上がりましょう!
タイトル | UNO |
メーカー | ユービーアイソフト |
対応機種 | PS4/XboxOne/NintendoSwitch |
ジャンル | テーブルゲーム |
発売日 | 2016年 |
価格 | 1296円(ダウンロード版) |
プレイ人数 | 1人~4人 |
画像引用元:
[https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000000306]
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