『時計仕掛けのレイライン-陽炎に彷徨う魔女-』あの名作ADV3作が1つのパッケージになった移植版!

学園の特殊事案調査分室に配属され難事件に挑むアドベンチャーゲーム
今回紹介するゲームはヒューネックスより2017年4月27日に発売が予定されているアドベンチャーゲームの『時計仕掛けのレイライン-陽炎に彷徨う魔女-』です。対応プラットフォームはPlaystationVITA、価格はパッケージ版が7400円、ダウンロード版が6400円となっております。
3つのゲームが1つにまとめられたお得なパック
本作『時計仕掛けのレイライン-陽炎に彷徨う魔女-』は2012年から2015年にかけて発売されたアドベンチャーゲームの「時計仕掛けのレイライン」3部作を1つのパッケージにまとめたタイトルとなっています。黄昏時の境界線、残影の夜が明ける時、朝霧に散る花が1つのパックになっており、時計仕掛けのレイラインシリーズのファンはもちろんですが、新規でプレイするという方にもおすすめできる1作です。
新たな登場キャラクター、違ったストーリーが楽しめる
さらに本作『時計仕掛けのレイライン-陽炎に彷徨う魔女-』には新キャラクターとして「シグマ」が登場するらしく、以前とはまた違ったストーリーを楽しむことができそうです。
全寮制学園の新入生である主人公がひょんなことから学園に存在する「特殊事案調査分室」に配属されることになり、そこで様々な難事件を解いていきます。時計仕掛けのレイラインシリーズをプレイしたことがない人に特にチェックしてみて欲しいゲームで、アドベンチャーゲームとしてのクオリティがとても高いです。
タイトル | 時計仕掛けのレイライン-陽炎に彷徨う魔女- |
メーカー | ヒューネックス |
対応機種 | PSVITA |
ジャンル | アドベンチャーゲーム |
発売日 | 2017年4月27日 |
価格 | パッケージ版7400円 ダウンロード版6400円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[http://www.4gamer.net/games/
364/G036430/20161213021/]
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