
ストレートな程に王道を行くアクションゲーム
「Tiny Barbarian DX」は、8bitや16bitのゲームを尊重して作られ、年配層のゲーマーに愛されるであろうアクションゲーム。ストーリー自体も昔ながらで、連れ去られてしまったビキニのヒロインをバーバリアンが助けに行くというもの。
親切な死にゲー
「Tiny Barbarian DX」は言うなれば死にゲーですが鬼畜ではないです。リトライを繰り返していくのに変わりはないのだけれど、すぐちょっと前から再開できるのでストレスがあんまりないです。
死んで学んで突破していくという三拍子でステージを進んでいきます。操作自体もシンプルで十字キーで移動しボタンで攻撃とジャンプのみ。
レトロと言ってきましたが、やはり現代のゲームなので昔にはなかったシステムなどは組み込まれてます。ただ攻撃するだけじゃなくコンビネーションアタックで大ダメージを与えることができたりします。決めるのはなかなか難しいけどロマンがありますよね。
ファミコン時代に思いを馳せている人などは「Tiny Barbarian DX」をプレイしてみると、懐かしさも味わえてより面白く感じるのではないでしょうか。
「Tiny Barbarian DX」の発売日は?
「Tiny Barbarian DX」の発売日は、2013年12月4日にSteamで配信されました。Nintendoswitchでも2017年10月10日に発売されます。パッケージは松下進さんが手がけていて、ファミ通の表紙などで目にしている人も多いと思います。
タイトル | Tiny Barbarian DX |
メーカー | StarQuail Games |
対応機種 | NintendoSwitch/PC |
ジャンル | アクションゲーム |
発売日 | 2013年12月4日 |
価格 | 2980円 |
プレイ人数 | 1人~2人 |
画像引用元
[http://store.steampowered.com/app/253350/Tiny_Barbarian_DX/]
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