
突然飛び出てくる凶器や罠がヤバすぎるアクションゲーム
「The Narrator Is a Dick」は懐かしさあふれるスーファミ時代の横スクロールアクションゲーム。マリオっぽい感じの世界観がさらに懐かしさを感じます。
とにかく死ぬ!全てが凶器!
「The Narrator Is a Dick」は本当に死にます。言うなれば死にゲーでしょう。ただ単にステージを進むだけじゃなく、隠れた罠が多すぎるw
地面から急に飛び出してくる凶器、重力に逆らって飛んでくるりんごに撲殺、雲に触れただけでも死んでしまいます。
とにかく「The Narrator Is a Dick」のゲーム中に登場するギミック全てに殺されると考えるべきでしょう。
全部が理不尽で、なにやら「スペランカー」を思い出してしまう。それくらい主人公が最弱…。
死んで→憶えて→少し進んで、というループを繰り返さなければ「The Narrator Is a Dick」をクリアすることはできません。罠が多すぎてゲームをプレイする手も震えます。
「The Narrator Is a Dick」は、屈強な精神力と最強のマゾヒズムを兼ね備えた人におすすめしたいゲームですね。
タイトル | The Narrator Is a Dick |
メーカー | adam delease |
対応機種 | PC |
ジャンル | アクションゲーム |
発売日 | 2016年6月14日 |
価格 | 498円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[http://store.steampowered.com/app/473450/?l=japanese]
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