ゼロの物語「天外魔境ZERO」

最初で最後のスーファミ発売の天外魔境シリーズ!

天外魔境ZERO ゲーム天外魔境シリーズで唯一スーパーファミコンで発売されたゲーム。
開発スタッフの子供がFFドラクエをプレイしているの自分たちが手がけている天外魔境をプレイしていないという声が上がったため、スーパーファミコンで出すことを決意したという。
しかし、天外魔境シリーズらしく相変わらず子供向けではない要素がたくさんある。

天外魔境は、PCエンジンで大容量のゲーム内容やアニメーションやフルボイスをふんだんに取り入れることを持ち味としてきたが、スーパーファミコンでは容量の問題でそれらを実現することは難しく、様々な試みが「天外魔境ZERO」で施されている。
また、他RPGとの差別化を図るため斬新なゲームシステムを取り入れることに挑戦している。

「天外魔境ZERO」のストーリー

ジパングの6つの国のうちの一国、竜王国では弟王が火の勇者に選ばれ、竜王国の王に任命された。しかしこれに納得しなかった兄王は600年前に火の一族によって封印されたニニギにそそのかされ、弟王を殺害し、ニニギを復活させてしまう。ニニギは瞬く間にジパング全土を支配してしまう。火影村のの少年、ヒガンは新たな火の勇者に選ばれ、ニニギを倒すべく旅立つ。

この時代にそぐわぬ斬新なゲームシステム

PLG(パーソナルライブゲージ)システム:ゲーム内の時間と現実の時間がリンクするゲームシステム。現実の時間帯によって経験値が上がりやすい、お金が手に入りやすいなどの効果がある。また、日によって店が開いていたりいなかったり、日や時間帯によって「天外魔境ZERO」のゲーム内で様々な変化がある。これが当時としては斬新なゲームシステムだった。

天外魔境ZERO ゲーム天外魔境ZERO」は斬新なゲームシステムを取り入れることに成功し、尚且つスーパーファミコンの中でも他RPGとの差別化に成功し、その異端を知らしめた。
しかし、PLGシステムはソフトに仕込まれたシステムだったため、天外魔境ZERO」のバーチャルコンソールへの配信は望めない。
「天外魔境ZERO」をプレイするならスーパーファミコン一択となるので現在プレイするのは大変である。

タイトル 天外魔境ZERO
メーカー ハドソン
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル RPG
発売日 1992年3月26日
価格 7,800円
プレイ人数 1人

画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=7gi8u687JiM]

 

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