
もうひとつの運命という名のRPG!
『テイルズ オブ デスティニー』の2度目のリメイクであり、テイルズシリーズで最後のPS2ソフト。
通常版とアートブックやスペシャルサウンドトラックが同梱されたプレミアムボックスが発売された。
あらゆるゲームの追加要素が盛り込まれた。
リオンを主人公としたストーリーも!
本来の主人公のスタンサイドに加え、大人気キャラであるリオンサイドを追加要素として選択することができる。
しかしせっかく追加されたリオンサイドのシナリオだが、残念ながら肝心のボリュームはかなり薄く、スタンサイドとあまり変わらないという内容に…。
この追加要素に伴い、リオンを中心に術技が追加、仕様変更やリオンの称号も新たに追加されているなど、リオンはかなり優遇されているのでリオンファンは一度プレイしてみる価値ありのゲーム。
初プレイの人におすすめのデスティニー!
せっかくの追加要素のリオンサイドが薄いのは残念だが、『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』は十分に楽しむことはできる。
また、『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』ではゲームバランスなどが調整されたので安定してプレイすることができる。なので、『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』は、デスティニーを初めてプレイする人にはおすすめのゲーム!
タイトル | テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット |
メーカー | バンダイナムコゲームス |
対応機種 | PS2 |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2008年1月31日 |
価格 | 6,090円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=9vMOJ0a5oU0]
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