
ものすごく長いゲームジャンルになってしまった
「スーパースターフォース 時空暦の秘密」は、縦型スクロールシューティングとダンジョン探索型RPGとアクションゲームの要素が詰まった縦スクロールシューティングアクションRPGとなっています。
スターフォースの世界をタイムトラベルを駆使して、過去の時代の歴史を書き換えながら謎に迫っていきます。
「スーパースターフォース 時空暦の秘密」のゲームシステム
「スーパースターフォース 時空暦の秘密」のステージは全部で8つあり、それぞれタイムスリップした年代となっています。ワープゾーンである赤い扉を使いこなし時の秘石を求めゲームを進めていきます。
「スーパースターフォース 時空暦の秘密」は上空エリアと地上エリアに分かれていて、地上エリアではアドベンチャー的な要素がゲームとして組み込まれている。求めている時の秘石は、この地上エリアに隠されていて他の時代の上空エリアで謎を解き入り口を出現させなければフラグが立たない。
「スーパースターフォース 時空暦の秘密」は、上空エリアと地上エリアでゲーム性が違っています。
上空エリアでは、ショットを使いこなしガンガン敵や物を壊していきます。
敵を倒すとタイムが手に入り、ワープの使用やアイテム購入に使うためゲームにおいて重要な物です。
地上エリアではビームガンで敵と戦いながら、隠されている時の秘石を探しだします。上空エリアで稼いだタイムがそのままライフゲージになるので、いかにタイムが重要かがわかります。爆弾で壁を壊して部屋を見つけたり隠し要素が非常に多い。
見事、全ての時の秘石を見つけることができれば、「スーパースターフォース 時空暦の秘密」でエンディングを拝めるというわけです。
タイトル | スーパースターフォース 時空暦の秘密 |
メーカー | テクモ |
対応機種 | ファミコン |
ジャンル | アクションRPG |
発売日 | 1986年11月11日 |
価格 | 5300円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=gxUFZdiGUD8]
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