
即死率高すぎる罠が多い鬼畜ゲーム
「Snake Thief」は、泥棒となって他人の家に侵入しダイヤモンドや金品を奪うというステルスアクションゲームとなっています。なんとも面白そうなコンセプトのゲームですよね。
犯罪を助長してしまいそうではありますが、ある意味こういったゲームで遊ぶことで抑制されるのかなとも思います。
豊富なステージに忍び込む!
マンションや豪邸など「Snake Thief」では豊富なステージがあり、通気口などありとあらゆる手段を使って侵入していきます。
入ってからが本番!
このゲームは侵入してからが本番です。とにかく警備員が強すぎる!てか、なんでこんなにたくさんいるんだ?wって疑問に思うレベル。しかも警棒じゃなくてライフルで銃撃してくる。フリーズの一言もなく背後から射殺。表情人使えない彼らは、まるでターミネーターのようだ。
何故か罠も大量に仕掛けられているので一切気が抜けない。
主人公が非力で辛い
「Snake Thief」の主人公は素手での攻撃ができません。なので、どこかに落ちている拳銃などを手に入れないと警備員とやり合うことすらできません。警備員を倒せれば、ライフルを手に入れられます。逆にこの弱さがゲームを面白くしている部分でもあると思っています。
「Snake Thief」には高価な絵画やツボなどが置いてあり、金庫のナンバーなんてのもあります。どれだけの金品を盗むことができるか、「Snake Thief」で腕試ししてみてはどうでしょう?
タイトル | Snake Thief |
メーカー | Nicholas Rizzo |
対応機種 | PC |
ジャンル | アクションゲーム |
発売日 | 2016年8月6日 |
価格 | 980円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像参照元:
[http://store.steampowered.com/app/508550/]
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