
見下ろし型に加え、パルクールやステルス要素が追加された挑戦的なゲーム
さて、今回紹介するのはIMGN PROより2017年12月1日に発売が開始されている見下ろし型アクションゲームの『Seven: The Days Long Gone』。対応プラットフォームはPC、価格は29.99ドルとなっている。
本作『Seven: The Days Long Gone』は、ポーランドに拠点をおいているIMGN PROとFool’s Theoryによるタイトル。見下ろし型のアクションゲームではあるものの、ステルス要素やパルクールアクションなどが採用されており、これまでの見下ろし型ゲームとは一線を画したタイトルになっている。
世紀末とも言える世界観
本作『Seven: The Days Long Gone』の舞台は、前代未聞の核戦争から1000年以上が経過したとある1つの時代。独裁国・ヴェトラル帝国が人々を支配している時代に生まれた主人公テリエルが、ペフと呼ばれる孤島に潜入し、国の陰謀を暴くという物語が描かれる。
武器やピッキングなどのアクションをこなし攻略していく
本作『Seven: The Days Long Gone』には様々な武器が用意されている。さらにクラフティングも可能な上に、用意されている障害物はパルクールで乗り越えることが出来る。
鍵付きのドアがあれば、ピッキングでこじ開けたり、ドアを破壊したり、警備員の後をつけたりなど、1つの目標に対して様々なルートが用意されているのも本作『Seven: The Days Long Gone』の特徴だ。
現在、日本語版の発売の目処はついていないものの、かなり面白そうなゲームになっている。気になる方は是非プレイしてみてはいかがだろうか。
タイトル | Seven: The Days Long Gone |
メーカー | IMGN PRO |
対応機種 | Steam |
ジャンル | アクション |
発売日 | 2017年12月1日 |
価格 | 29.99ドル |
プレイ人数 | 1人~ |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=wbmkXiJVjr0]
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