
北アメリカの森で起きる惨劇…凶悪なモンスターから逃げながら呪いを解くホラーゲーム
Copybugpasteは開発”『Seeking Evil: The Wendigo』のSteamで早期アクセス版が4月に配信されることが決定した。
謎のクリーチャーから逃げながら、トーテムを燃やして呪いの地の呪いを解くことがゲームの目的!
伝承で伝えられる伝説の生き物『Wendigo』
ウェンディゴは人間の肉を欲し、犠牲者を生きたまま食らうことを好む残忍な捕食者。
北アメリカの部族の土地を徘徊し、アルゴンギン語を話す多くの人々の伝統的な神話となっている。
彼らがどこからやってきたかはわからず、彼らの記述もさまざまだが、わかっていることは邪悪であり、一人の人間を食い殺しても腹は満たされないということだ。
ウェンディゴの魔の手から逃げて呪いを解け!
プレイヤーは気づいたら森の中にいる。
一見穏やかに見えるその土地は、呪われていて呪いを解いていくのがゲームの目的だ。
呪いを解くためには9つのトーテムを見つけて燃やさなければならないが、その森にはウェンディゴと呼ばれる伝説の生き物が徘徊しているため、一筋縄ではいかない。
素早く、非情かつ狡猾なクリーチャーはプレイヤーを食らうのに手段は選ばない。
全てが謎に包まれているところがプレイ欲をかき立てる!
トレーラーを見たところ、グラフィックはかなり美麗で、呪われた森の不気味さを鮮明に映し出している。ウェンディゴらしきクリーチャーが映っているが定かではない。
とにかく早くプレイしてみたいホラーゲームだ。
タイトル | Seeking Evil: The Wendigo |
メーカー | Copybugpaste |
対応機種 | Steam |
ジャンル | ホラーゲーム |
発売日 | 2017年9月12日 |
価格 | 980円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=7qVr-ON934Y]
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