
橋という魅力に取り込まれてしまいそうになるバカゲー
橋、それは古くからある遠くへ渡ることができる建設物。10tトラックが通っても揺らがないその姿に世の男性は憧れ、女性はしびれているのだとか。
というわけでまったく建設なんかに詳しくない僕ですが「Poly Bridge」というゲームを紹介していきます。何と言ってもゲームなんでね、専門的な知識とかにとらわれずに楽しんじゃいましょう。
サンドボックス要素を含む橋作り
橋を作ったことありますか?と聞かれて手を挙げられる人はほんの一握りじゃないかなと。ゲームでこういう馴染みのないものに触れられるのはいいことですよね。
そんな橋作りに挑戦できる「Poly Bridge」ですが、サンドボックス的な要素を結構強く含んでいて、限られた資材の中から作り上げていくことになります。
「Poly Bridge」は、序盤こそ普通の橋を作るゲームなんですが、ステージが進んでいくにつれてどんどん得体の知れない建設物になっていきます。ここがバカゲーとするポイント。ジャンプ台はまだいい方で、空中ブランコでとなりの崖に飛ばすなんて言う仕掛けまで出てくる始末!
「Poly Bridge」はパズル敵要素も非常に強いのでなかなか頭を悩ませます。よし、これでいい感じだろうとスタートを切った途端に崩れ去るなんてことはしょっちゅう。見た目が悪かろうと渡れればOKなので、自分の完成を信じて建設してみましょう。
「Poly Bridge」では、自分が作り上げた橋を公開したり、自由にモノ作りを楽しめるモードも搭載しています。
Poly Bridgeの発売日はいつ?
「Poly Bridge」は2016年7月13日にSteamで配信されています。スマホやNintendoswitchでも配信が始まりました。
タイトル | Poly Bridge |
メーカー | Dry Cactus |
対応機種 | iOS/NintendoSwitch/Steam |
ジャンル | 橋建設シミュレーションゲーム |
発売日 | 2016年7月13日 |
価格 | Steam:1180円 iOS:600円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元:
[http://store.steampowered.com/app/367450/Poly_Bridge/]
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