
世界的ボードゲーム「オセロ」がファミコンに登場
白と黒の石を置いてひっくり返す「オセロ」がファミコンのゲームとなって発売されました。オセロといえば、やったことはなくても一度くらいは見たことがあるであろう世界的に有名なボードゲームですね。
オセロの基本的なルール
一言でルールを説明するのであれば、石を挟んでひっくり返して最後に多い方の色が勝ちというシンプルなもの。黒と黒で白を挟むと黒に、白と白で黒を挟むと白に・・・といった具合にゲームを進めていきます。
まずは、中央に石を白黒2こずつ置きます。オセロは大体の場合、黒が先手、白は後手となっています。
オセロのシステム
正直、システムというか、もうオセロそのまんまなので特筆すべきことはないんですね・・・w
タイムが自動で経過したり、効果音だけですがBGM、コンピューターがいるので1人でも遊べるという点はゲームとしていい部分だと思います。あと、ボードなしでデジタルの世界だけで遊ぶことができるので、石がなくなるとかそういう心配はいりませんね。
まったく関係ない話ですが、オセロは世界大会などもやっているので、かなり奥が深い知的なボードゲームです。ちなみに、日本は最強の国とも呼ばれています。
タイトル | オセロ |
メーカー | 河田 |
対応機種 | ファミコン |
ジャンル | ボードゲーム |
発売日 | 1986年11月13日 |
価格 | |
プレイ人数 | 1人〜2人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=Yz6aDXJNCZI]
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