「送り犬」伝承をモチーフにしたホラーテキストアドベンチャー

[最終更新日]2017/10/10

小さい頃の恐怖心が蘇るようなホラーゲーム

「送り犬」はテキスト型のホラーアドベンチャー。2007年にアプリとして発売されていたのですが、Nintendoswitchでも移植され発売されることになりました。

「送り犬」はゲームなのですが、元々はAmazonのKindleで発売されている飯島多紀哉さんの小説が元となっています。

昔から日本で言い伝えられている

送り犬とは、日本の妖怪の一種で東北から九州まで広い地域で話が存在している伝承です。夜中に山道を歩いていると、後ろからぴったりついてくる犬が送り犬と言われています。転んでしまうと食い殺されてしまうんですが、座ったように見せかけたり、休憩した振りをするなど逸らかすと襲いかかってこないのだとか。無事に山道を抜けた後にさようならやお見送りありがとうと言うと、それ以上ついてこないと言われています。

初な女子大学生が巻き込まれていくストーリー

古くから伝わっている送り犬ですが、ゲームの中では、旅人が無事に山を抜けるまで見守ってくれている存在と認識されています。しかし、気配を感じて後ろを振り向いたり、転んだりすると食べられてしまうという設定となっています。

そんな伝承をベースに、北聖大学に通う一年生の財部美穂が、差出人不明の封筒が届くことで悩んでいるところからシナリオは始まります。そんな中、人数合わせで渋々行くことになった合コンで仙田秋成という男性と出会う。同じ出身ということもあり、地元の妖怪の送り犬の話題で盛り上がり、楽しい合コンで幕を閉じる。いい気分で自宅に帰ると、また差出人不明の封筒が入っている・・・。美穂は何も見ないまま握りつぶす。といった感じで物語が始まっていきます。

豊富な分岐があるシステム

エンディング数が20種類以上というマルチっぷり、選択肢は100以上、たくさんの分岐といったように、プレイヤー自身が「送り犬」の世界に迷い込むといった作りがされていると思います。自分ならどうやって行動するかなどを考えながらゲームを楽しめるのは嬉しいですね。

なお、switch版では描き下ろしの新作シナリオやグラフィックの強化などがされています。昔のアプリとswitchのプロモーションを見るだけでだいぶ違うのがわかります。

送り犬の発売日はいつ?

「送り犬」の発売日は2007年頃にアプリとして発売されました。Nintendoswitch版は2017年に配信される予定となっています。

タイトル 送り犬
メーカー メビウス
対応機種 Nintendoswitch/PC
ジャンル ホラーアドベンチャー
発売日 2007年
価格
プレイ人数 1人

画像引用元:

[https://www.youtube.com/watch?v=KZbSPB2BVmg]

 

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