
プレイすると一週間で死ぬ…呪いのゲーム
プレイすると一週間後に死んでしまう呪いのゲームの謎を解くことが目的とされるホラーゲーム。
一人称で3D画面を歩きまわるモードと、ツインスクリーンと呼ばれる携帯ゲーム端末に配信されている呪いのゲームをプレイするモードの2種類が用意されてる。
一人称のゲームモードは、なんとDSを縦にして十字キーとタッチペンで操作するというもの。移動速度は遅く、敵と遭遇した場合はなかなか逃げることができず焦燥感を味わえます。
ツインスクリーンモードは、いつも通りDSを横に持ち、呪いのゲームをプレイする。呪いのゲームは昔懐かしい雰囲気のRPGなのだが、やっていくうちにだんだん不思議な現象が起こるようになっていきます。
ナナシノゲエムの ストーリー
ある日突然、TS(ツインスクリーン)に配信されてくる謎のゲーム。そのゲームをプレイした者は七日以内に死ぬという・・。
大学で講義を受けていた主人公のTSに突然ゲームが配信されてきた。ゲームの送り主の尾高(主人公の先輩)はそのゲームにハマってしまい、大学から突如姿を消した。
友人の長澤理子に頼まれて主人公は尾高のマンションへ彼を呼びに行くことになる。しかし、そこで待っていたものとは・・・。
迫る死から逃れる、恐怖の7日間が始まる
タイトル | ナナシノゲエム |
メーカー | スクエア・エニックス |
対応機種 | DS |
ジャンル | ホラーアドベンチャー |
発売日 | 2008年7月3日 |
価格 | |
プレイ人数 | 1人 |
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