
この世界はどこかおかしい
主人公「来実ハルカ」のもとに届いた一通の手紙。
その送り主は過去の自分からだった。
しかし、内容は、今まで生きてきた中で知る必要もない、意味不明な言葉が羅列されたもの。
「────誰かのイタズラだろう。」
そう思い、彼女はその手紙を気にもとめなかった。
するとどうだろうか。
彼女と親しい幼なじみ4人にも全く同様の手紙が届いていたことを知る。
その手紙を巡り、色々な問題に直面して、彼女たちは「この世界はどこかおかしい」ことに気づく。
もし、この世界に神様がいるとするならばのゲームシステム
文章を読み進め、選択肢を選んでいくノベルゲー。
好感度や、覚醒値判定、おみくじなどの機能が搭載されている。
- 好感度・・・選択肢によって好感度が上がる。好感度の高さによって迎えるエンディングが変わる
- 覚醒値判定・・・プレイ二周目から登場する選択肢。判定によって迎えるエンディングが変わる。
- おみくじ・・・ゲーム起動時に今日の運勢を占ってくれる。ミニゲーム的存在。
もし、この世界に神様がいるとするならばのエンディング
「帰還END」「混沌END」「真相END」「滅亡END」と、4つのエンディングが用意されている。
好感度や覚醒値判定によって迎えるエンディングが変わるマルチエンディングです。
「もし、この世界に神様がいるとするならば」は、4回楽しめるゲームとなっています。
タイトル | もし、この世界に神様がいるとするならば。 |
メーカー | Rejet |
対応機種 | PSVita |
ジャンル | 運命に抗う純愛アドベンチャーゲーム |
発売日 | 2016年2月25日 |
価格 | 6,264円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=MuiMCkDKGes]
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