呪いから村を救うために戦いを強いられる少女のアクションゲーム

さて、今回紹介するゲームはPLAYISMより2017年3月16日にプレイステーションストアで発売が開始されている2D探索アクションゲームの『Momodora: 月下のレクイエム』だ。対応プラットフォームはPlaystation4/Steam/XboxOne、ゲームの価格は980円となっている。2019年1月10日にNintendo Switchでも発売が決定しました。

本作『Momodora: 月下のレクイエム』では、プレイヤーは女司祭カホとなり、呪いの魔の手が伸びようとする小さな村を救うため、この異変の真実を知るために呪われた地へと冒険の旅へと繰り出す、という物語が展開されていく。

ドット絵によるレトロチックな世界観が魅力

本作『Momodora: 月下のレクイエム』は今時では珍しい前編ドット絵しよう。ドットだからといって馬鹿にしちゃいけない。ドットの魅力を十分に詰め込み、ドットだからこそ表現できるゲームの世界観が本作『Momodora: 月下のレクイエム』の魅力だ。

自分だけの戦い方で未来を切り開く

本作『Momodora: 月下のレクイエム』では探索はもちろん、一瞬も気を抜けない鬼気迫るアクションを楽しむことができる。一撃で一気に体力を奪ってくる鬼畜なボス、コンボ・緊急回避・遠距離攻撃、様々なアクションを駆使して敵を倒さなければいけない。

本作『Momodora: 月下のレクイエム』で多種多様に用意されている攻略法をゲームで見つけ出し、世界の真実を暴こう。

画像引用元
[http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0122cusa05492_00momodora00000000.html]