
ファンはプレイ必至のARMを使ったアクションRPG!

『メルヘヴン 忘却のクラヴィーア』は、2006年9月7日にコナミから発売されたゲーム。
当時、少年サンデーで連載されていた「MAr(メル)」のゲーム。
原作の終盤をもとにしているが、ゲームのオリジナルストーリー。
ちなみにアニメ版ではこのゲームでのオリジナルシナリオが多数登場している。
新たなる敵「ゴースト・チェス」とは?
メルヘンの世界にあこがれていた虎水ギンタは、ある日本当にメルヘンの世界「メルヘヴン」にやってきた。世界征服を企む「チェスの兵隊(コマ)」を倒すために8人の仲間とともにメルヘヴンの命運をかけるウォーゲームに参加。
ウォーゲーム期間中は侵略をしないという契約を破り、「オウビット」という男が街を襲った。アルヴィスはオウビットの呪いにかけられてしまった。そして新たなる敵「ゴースト・チェス」とのたたかい。謎の都「クラヴィーア」を目指す壮大な冒険がはじまる!
DSのタッチパネルを活かしたバトルが魅力!
画面をタッチしてプレイヤーキャラクターを移動させ、敵の攻撃をかわしたり、敵をタッチすることで攻撃ができる。
ニンテンドーDSのタッチ機能を活かしたバトルになっていて、バトルが作業にならずに楽しくプレイできる。
もちろんARMも使える!
ARMが他のRPGでいう魔法のような役割になっており、デッキに手持ちのARMを入れることでバトルで使用可能。
ARMはショップや宝箱からゲットすることができ、ゲームクリアのカギになる。
タイトル | メルヘヴン 忘却のクラヴィーア |
メーカー | コナミ |
対応機種 | ニンテンドーDS |
ジャンル | アクションRPG |
発売日 | 2006年9月7日 |
価格 | 4980円 |
プレイ人数 | 1人~4人 |
画像引用元
[https://www.amazon.co.jp]
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