
理想の相手と対戦することができる麻雀ゲーム
テーブルゲームとして昔から人気を博してきた麻雀ですが、Nintendoswitchに「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」というゲームが登場。麻雀ゲームは結構たくさん発売されていて、多種多様ですが、それぞれ特徴もあるので、肌に合いそうだな、面白そうだな、と感じたものをプレイしていくといいと思います。では、「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」がそんなあなたにぴったりかどうか記事を参照してチェックしてみてください。
ストーリーモードが搭載
ちょっと珍しいと思うのがストーリーを楽しむことができるということ。ゲームシステムに特化しているものが多い中、こういったドラマを楽しめるのはなかなか魅力的ではないでしょうか。物語は、主人公の亡き姉が残した謎の骨の牌を巡って展開されていきます。麻雀は、漫画などでも多く取り上げられている題材なので、こういったストーリー要素というものもまったく違和感がなく、むしろ面白そうだと感じてしまいますね。おそらく初心者プレイヤーが麻雀を覚えていくのにちょうどいい内容になっていると思います。
スピーディな3人打ちが可能となっている
本来、麻雀は4人でテーブルを囲んで遊ぶものですが、「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」ではタイトルにもある通り3人でプレイできる三人打ちモードが収録されています。普段とは少し違うスピーディで大きな役が出やすいシステムになっています。テンポの良いゲーム展開、スリリングな勝負がクセになるかもしれません。
注意として、「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」は四人打ち、三人打ち、と記載されていますが一人プレイ用という部分に気をつけましょう。
雀士を作成して理想の相手と勝負
「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」で最も独特だと感じたのがこのゲームシステム。思考パターンを設定することができ、自分自身で理想と思える対戦相手を作成することができます。これによって自分が苦手とするようなタイプの練習をしたり、友達のプレイスタイルに合わせた対策などができるのではないかと思います。ぜひとも自分が想定した対戦相手を作成して挑戦してみましょう。格下に設定したつもりが負けてしまってへこまないように・・・w
ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ちの発売日はいつ?
「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」は2000年8月3日にPlayStationで発売され、PSP、Nintendoswitchでも配信が決定しました。
タイトル | ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち |
メーカー | 日本一ソフトウェア |
対応機種 | Nintendoswitch PlayStation PSP |
ジャンル | テーブルゲーム |
発売日 | 2000年8月9日 |
価格 | 1080円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000003231]
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