
アクション性・作品性を追求した本作は一体どのようなゲームなのか
さて、今回紹介するゲーム『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントとグラスホッパー・マニファクチュアが手を組み開発を進めているゲームのようで、対応プラットフォームはPlaystation4となっております。発売は2017年2月2日に配信決定しており、2013年9月に発表された「リリィ・ベルガモ」が“昇華”したと言われているゲームです。今ゲーマーの間で話題になっている本作『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』は一体どのようなゲームになっているのでしょうか。
本作『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』はサバイバル“ド”アクションゲームと謳われているゲームですが、その蓋を開けてみると実はローグライク要素が強めだったりするという。
上記でも軽く紹介しましたが、本作『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』は2013年に発表された「リリィ・ベルガモ」を元に作られたいわゆる「上位互換」といったところです。『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』は、アクション性と作品性を追求し、ゲームの面白さをより進化させているとのこと。
スクリーンショットなどを見ていただければお分かりいただけると思いますが、本作『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』の世界観はかなり退廃的な雰囲気です。プレイヤーは人型の化物のような、人が変異したような姿をした敵と戦いながら荒れ果てたステージを進んでいくというゲームになっています。
タイトル | LET IT DIE(レット・イット・ダイ) |
メーカー | ガンホー・オンライン・エンターテイメント/グラスホッパー |
対応機種 | PS4 |
ジャンル | サバイバルアクション |
発売日 | 2017年2月2日 |
価格 | 基本プレイ無料 |
プレイ人数 | 1人~ |
画像引用元
[http://www.jp.playstation.com/
software/title/letitdie.html]
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。