
アクションが進化し、よりスピーディなバトルに!
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」は、大正20年の不思議な世界を駆けまわる葛葉ライドウシリーズの第2作目のゲーム。
前作「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」の欠点だったアクションの操作性を改善し、女神転生シリーズの中でも人気ゲームに!
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」のゲームストーリー
大正二十年。帝都では運にまつわる噂でもちきりだった。ライドウが所属する鳴海探偵社でそんな新聞記事を見ていた鳴海の元に1人の秘密めいた女性が依頼にきた。「1人の男を探してほしい」と頼まれた鳴海は渋りながらも依頼を受けることにした。ライドウは街での聞き込みを開始する。
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」ゲーム内容
葛葉ライドウシリーズと女神転生シリーズとの違いは、アクション要素があるという点だが、前作では残念ながらアクションがもっさりしているとかなり不評だった。しかし、本作ではアクション性をしっかり改善し、スピーディな戦闘をゲームで行えるようになった。また、攻撃やアクションが多数追加され、仲魔も最大2体同時召喚が可能となり充実した戦闘が可能となった。
ゲームの舞台は前作と同じ街で、聞き込みやアイテム入手などを行う。
ゲーム中に流れるBGMはいかにも大正や昭和をイメージさせるジャジーでレトロかつ洗練された音楽で評価が高い。
タイトル | デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 |
メーカー | アトラス |
対応機種 | PS2 |
ジャンル | アクションRPG |
発売日 | 2008年10月23日 |
価格 | 6,800円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=g2uPhIhV57Q
&list=PLTY20etpPy4hJyg3xHyEZa6hfKD9zeLcm]
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