
完成されたファーストタイトル「風のクロノア door to phantomile 」
今となってはその名を轟かしている風のクロノアシリーズのファーストタイトル。
当時は影が薄かったものの、次第にそのゲーム性は評価され今では言わずと知れた名シリーズですね。
そのファーストタイトルはかなり手の込んだ神ゲー!
「風のクロノア door to phantomile ドアトゥーファントマイル」ゲーム内容
相棒のヒューポーとともに夢の世界ファントマイルを冒険し、歌姫レフィスをさらった魔王ガディウスの野望を阻止するのが目的。
ヒューポーの力でクロノアは敵を捕まえて膨らませたり投げたりするアクションが可能です。
このアクションを駆使してステージを進んでいきます。
カービィの吸い込みのような非常にわかりやすくシンプルなアクションで、とっつきやすいです。
しかしステージを進めていくにつれ、ステージの難易度が上がっていき謎要素が深まっていきます。
「風のクロノア door to phantomile」の感動的なストーリー
手のこんだキャラクターと世界観の作りこみと徐々に上がっていくゲーム難易度、なにをとってもハイクオリティのゲームでした。
本作のストーリーがあまりに完成度が高く、感動的なエンディングだったことから、続編は必要ないという声まであります。
それだけ素晴らしい世界観を演出しています。
続編はつながりのない物語になっていますが、どれもクオリティが高いので是非プレイしてみてください。
タイトル | 風のクロノア door to phantomile |
メーカー | ナムコ |
対応機種 | プレイステーション |
ジャンル | アクション |
発売日 | 1997年12月11日 |
価格 | 6,090円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
{https://www.youtube.com/watch?v=vSPZXAlbi1E&list=PLzi0N7-iVFsUgXYIQquxyVwkwolcudL8B}
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