
美少女に囲まれた生活は思ったより良いものじゃない?!
さて、今回紹介するゲームは日本一ソフトウェアより2014年4月24日に発売が開始されているヤンデレアドベンチャーゲームの『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』です。対応プラットフォームはPlaystation3、価格は6800円となっております。
本作『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』は、様々な骨太ゲームを手がけてきた日本一ソフトウェアによる微笑アドベンチャー。流行り神シリーズやその他やりこみ満載のアドベンチャーゲームなどの印象が強く、美少女アドベンチャーのイメージは皆無かと思いますが、日本一ソフトウェアらしさもしっかりあり、とても楽しむことが出来ました。
本作『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』の主人公は、地元の学校に通う普通の高校生「如月優也」。個性豊かな幼馴染の女の子(美少女)3人に囲まれ、平凡な生活を送っていた優也だったが、ある日、激しくピンチな事件に巻き込まれてしまう…。というストーリー。
本作『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』の魅力は、ヤンデレシーンがなかなかに激しいところ。ぬいぐるみに血(?)が付着していたり、日本一ソフトウェアらしいシリアス(仮)じみた小ネタ満載のゲームになっています。
日本一ソフトウェアや美少女アドベンチャーが好きな方には是非プレイしていただきたい一作。
タイトル | ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。 |
メーカー | 日本一ソフトウェア |
対応機種 | PS3 |
ジャンル | ヤンデレアドベンチャーゲーム |
発売日 | 2014年4月24日 |
価格 | 6800円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[http://www.jp.playstation.com/software/title/bljs10266.html]
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