
圧倒的なスピード感を放った格闘ゲーム
「GUILTY GEAR(ギルティギア)」は、独特な操作性やキャラクター、世界観、スピーディなバトルなどが話題になり口コミで広がっていった実力派の格闘ゲーム。
かなり難易度が高いCPU戦も相まって、熱中したプレイヤーが続出した。
魔法を主体としたゲームの世界観
22世紀、人類は無限のエネルギーを生み出す魔法を作り上げる。しかし、紛争は止むこと無く、生体兵器であるギアを生み出してしまう。そして、ギアが全人類を滅ぼすために動き始め、対抗するように人類は聖騎士団を結成する。
戦争は100年にも及び、ギアの頂点に立つジャスティスを封印することで決着がついた。が、5年の歳月が流れジャスティス復活の不安が世界を飲み込む…。
スピーディでスタリッシュなゲームシステム
「GUILTY GEAR(ギルティギア)」は、かなりスピード感あふれる格闘ゲームとして有名です。
チャージキャンセルを使った永久コンボや一撃必殺など、とんでもないゲームシステムを組み込んでるのも見方によっては魅力の1つ。
気になった方は、現在ゲームアーカイブスで600円で配信されています。
タイトル | GUILTY GEAR(ギルティギア) |
メーカー | アークシステムワークス |
対応機種 | PlayStation/PlayStation3/PSP/PSVita |
ジャンル | 格闘ゲーム |
発売日 | 1998年5月14日 |
価格 | |
プレイ人数 | 1人~2人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/embed/9kdYGBvdK9w]
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