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原点回帰しつつ進化を遂げた『がんばれゴエモン〜でろでろ道中オバケてんこ盛り〜』

ゴエモンシリーズ史上最難易度!
「がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜」ゴエモンシリーズの任天堂64の2作目!
前作「がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜」が簡単すぎた反動か、本作はかなり高難易度ということで知られています。
「がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜」ストーリー
物知り爺さんに呼ばれ、忍者屋敷を訪ねたゴエモンとエビス丸。物知り爺さんは死者を蘇らせるマシン「召喚マシン」を作ったという。早速起動させようとするとビスマルが現れ、召喚マシンを奪い去ってしまった。ビスマルは魔界のプリンスを蘇らせ、世界を二人の愛の世界に変えようとしている。ビスマルの野望を阻止するべくゴエモンたちは立ち向かうのだった。
自信がある人にプレイしてほしいゴエモン!
「ネオ桃山おどり」と同じく3Dのグラフィックのゲームデザインですが、アクションは「奇天烈将軍マッギネス」と似た横スクロールのアクションゲームとなりました。
3Dをベースとしつつ、スーパーファミコン時代のゴエモンらしいアクションに回帰したバランスの取れたゲームでした!
しかし、ゲーム内容はかなり難易度が高く心が折れる人がちらほら。
難しいゴエモンをプレイしてみたい!アクションゲームの腕に自信のある!という人にぜひチャレンジしてほしいゲームです!
タイトル | がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜 |
メーカー | コナミ |
対応機種 | ニンテンドー64 |
ジャンル | アクション |
発売日 | 1998年12月23日 |
価格 | 7,800円 |
プレイ人数 | 1〜2人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=uBrndfsXCuU&list=PLZ65AgrxRtDM4VqxV_BLlABY3sl4DhsTH]
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