自分の手で運命を変えろ!『ドラゴンエイジ:インクイジション』

ドラゴンエイジ:インクイジションの広大な世界を遊び倒せ!

多数の人気ゲームを手掛けるBioWareが開発した『ドラゴンエイジ:インクイジション』。プレイヤーは審問官となり、この世界で強力な力を持っている審問官たちを率いて戦闘を行う。戦いとは多数の犠牲がつきもので、その犠牲の中で友情が深まっていく場合もあれば、逆に信頼を失っていくこともある。
ドラゴンエイジ61つ1つの行動や選択がドラゴンエイジ:インクイジションの物語を大きく変える可能性もあるので、慎重に、時に大胆に進んでく必要がある。
広大なオープンワールドの風景を自分の手で塗り替えてしまおう。ドラゴンエイジ:インクイジションのプレイヤーとして操作する審問官は自由にカスタマイズすることができるので、自分好みの風貌にすることが出来るぞ。種族は、エルフ、ドワーフ、角のある巨人クナリ族から選択することが出来る。

ドラゴンエイジ2ドラゴンエイジ:インクイジションで仲間になる英雄たちは、各々がそれぞれの生い立ちを背景に持っており、もちろんのことだが一人ひとりの性格や信念も違う。そんな彼らと絆を深めることは一筋縄では行かないが、絆を深めてしまえばロマンスにだって発展することもあるのだ。ドラゴンエイジ:インクイジションのエンディングは約40パターン用意されており、やりこみ要素も満載といえる。

ドラゴンエイジ5
ドラゴンエイジ3さらにドラゴンエイジ:インクイジションの戦闘も非常にこった仕様となっており、仲間を指揮して戦う多面的な戦闘システムとなっている。敵との戦闘はリアルタイムで進行し、仲間は基本的にAIで行動する。AIで行動する仲間を戦術カメラモードで一時的に時間を止め、仲間に細かい指示を与えたりすることもできるのでその戦略は無限大といえるだろう。

戦士を前に出して味方を守ったり、魔法をタイミングよく発動させたり、スキルやアイテムなどでサポートさせたりと、ドラゴンエイジ:インクイジションの戦闘はまさしく指揮官として君の腕の見せ所だ!

タイトル ドラゴンエイジ:インクイジション
メーカー エレクトロニック・アーツ(株)
対応機種 PS4
ジャンル RPG
発売日 2014年11月27日
価格  4,104円(税込)
プレイ人数 1人

画像引用元
[http://www.jp.playstation.com/software/
title/jp0006cusa00728_00dainquisition000.html]

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目の最新ゲーム

  1. 2019-2-12

    「妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている」ケータたちの3つの世界がクロスオーバーするRPG

    シャドウサイドの世界で展開するまったく新しいゲームの妖怪ウォッチ  多くのシリーズを発売し社会…
  2. 2018-5-6

    『Eastward』緩やかに滅びゆく世界を冒険するアクションRPG

    限られた時間を精一杯生きる2人に胸を打たれる さて、今回紹介するのは、インディーパブリッシャーCh…
  3. 2018-11-9

    「DELTARUNE」多くの感動を呼んだUndertaleの続編が登場?!謎多きRPG!

    前日譚?パラレルワールド?Undertaleの世界を再び味わおう! Undertaleと聞けば…

絞り込み検索

著作権

当サイトで掲載されている画像などの著作権、または肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 著作権者様の権利を侵害、もしくは損害を与える意図はありません。著作権様より、掲載内容の訂正・削除を求められた場合には、速やかにその指示に従います。 当サイトの内容は、すべて無断転載を禁止します。
ページ上部へ戻る