
懐かしいドット絵で作られたオーソドックスなRPG
「ドラゴンシンカー」は、人間とエルフ、ドワーフが暮らす世界を破壊した邪竜が封印されてから900年の時が流れ再び復活し、平和を取り戻すために戦う人々の物語です。
オーソドックスなゲームシステム
「ドラゴンシンカー」のゲームの魅力は誰でもとっつきやすく、遊びやすいというゲームシステムです。
最大12人で戦うターン制のバトルとなっていて、3つのチームに分かれて強敵と戦っていきます。チームリーダーや種族、ジョブの組み合わせで様々な効果が得られるなど、戦略性が高い部分も見逃せません。
人間・エルフ・ドワーフの種族ごとにそれぞれ特殊スキルを持っていて、幅広い編成ができます。
豊富なジョブで戦略を組み立てる
「ドラゴンシンカー」の最もゲームをやり込める部分であるジョブですが、従者を増やしていくことで増えていき、全部で16種類以上用意されています。ジョブには吟遊詩人や戦士、僧侶といったたくさんの種類が用意されています。もちろんジョブごとにスキルや性能が違うので、ここでもどのように組み合わせるかという楽しみがあります。
オーソドックスでいて遊びやすいゲーム「ドラゴンシンカー」ですが、プレイヤーを飽きさせないゲームシステムが組み込まれているので、RPG好きな方はチェックしてみてはどうでしょうか?
Nintendoswitchでも発売決定
何とも懐かしいレトロなグラフィックとBGMを楽しめるRPG「ドラゴンシンカー」ですが、「ドラゴンシンカー 竜沈めの末裔」としてPSVitaで2018年1月18日に、Nintendoswitchで2018年2月22日に、1080円で発売されることが発表されました。
タイトル | ドラゴンシンカー |
メーカー | ケムコ |
対応機種 | 3DS/Nintendoswitch/PSVita |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2017年2月15日 |
価格 | ダウンロード:800円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[http://www.kemco.jp/3ds/drs/ja/index.html]
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