
ダークファンタジーな世界観が魅力のアクションRPG
「Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)」は、呪われた龍血の一族が織りなすダークファンタジーなストーリーが魅力のゲームです。開発に関わっているのが牧場物語などで知られるマーベラスの橋本さんというのも面白い点ですね。のほほんとした雰囲気とのギャップが・・・w
龍血の一族による壮大な冒険
龍血の一族である主人公たちは、一族の巫女アミカを救出し、故郷を滅ぼした中央国家メディウスに復讐果たすため、古龍「アトゥルム」と契約し龍の力を手に入れます。 主人公たちは、その力を使って、街の人たちからの依頼(クエスト)をこなし、名声を上げていきます。その結果として、マルチエンディングが待ち受けます。 依頼(クエスト)の内容は、敵の討伐だけではなく、船の護衛、宝物の獲得、姫の救出など大きなものから小さいものまで多岐に渡ります。
それぞれの個性を活かしたアクションで攻略
ゲームシステムとしては横スクロール型のアクションゲームで、ステージに登場する敵をばっさばっさとやっつけていきます。この呪われた龍の血を引く一族が主役なので、パーティを組むことが可能となっているみたいです。
スクリーンショットを見る限りだと、バランスタイプ、力が強そうなタイプ、魔法タイプと色々なスタイルのキャラクターがいるみたいですね。どうやら全部で能力の異なる4人が存在していて、皇女、戦士、忍び、魔女から選び戦っていけるとのこと。
アクション要素が強いですが、レベルアップというRPGの要素もあり、攻撃力、防御力、俊敏さ、運の良さ、信仰心といったパラメータを自由に割り振りオリジナリティあふれるキャラに仕上げていくことができるのも魅力的。
マルチプレイでみんなで攻略!
「Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)」はローカル通信やオンラインによって最大4人によるマルチプレイが可能となっています。クエストは多人数プレイで分担することで、より効率的にゲーム攻略をしていくことができるため積極的にプレイしたいところですね。聖剣伝説とかが好きだった人はかなりハマりそうなゲームじゃないかな。
結構「Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)」みたいなゲームシステムが好きな人は多いと思うので、気になった人はぜひチェックしてみましょう!
「Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)」の発売日は?
「Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)」の発売日は、2019年1月31日に発売が決定されています。
タイトル | Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス) |
メーカー | インティ・クリエイツ |
対応機種 | Nintendoswitch |
ジャンル | アクションRPG |
発売日 | 2019年1月31日 |
価格 | 1960円 |
プレイ人数 | 1~4人 |
画像引用元
[http://www.dragonmfd.com/JP/]
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