
世界的に大ヒットを飛ばした漫画がゲーム化!
知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名な漫画である「ドラゴンボール」をファミコンのアクションゲームに!もはや海外でも読まれているので、世界一有名な漫画じゃないでしょうかね。
「ドラゴンボール 神龍の謎」はどんなゲームシステムなのかというと、オーソドックスなアクションゲームとなっています。
悟空の幼少期ということもあり、リーチの長い如意棒や筋斗雲などが登場します。そして、もちろんかめはめ波も!かめはめ波は飛び道具扱いで回数制限つきとなっています。
「ドラゴンボール 神龍の謎」で、少し特殊なのがライフと制限時間が一緒ということ。ダメージを食らうと制限時間が減っていくというシステムになっています。
敵を倒すとアイテムを出すのですが、その時出てくるのがなんとホイポイカプセル!とるまで中身がわかりません。もしかしたらブルマのお父さんのエロ本だったりするかも?!
で、このホイポイカプセルのシステムのせいで、「ドラゴンボール 神龍の謎」は運要素が強めになっています。
筋斗雲や如意棒、回復アイテムはホイポイカプセルから出てきます。敵キャラがでることもあり油断なりません。たま〜にギャルパンティが出てくるなんてこともw
「ドラゴンボール 神龍の謎」は遊び心満載で、効果音が英語表記だったりするなどドラゴンボールの世界観をけっこう忠実に再現しているゲームだと思います。
タイトル | ドラゴンボール 神龍の謎 |
メーカー | バンダイ |
対応機種 | ファミコン |
ジャンル | アクションゲーム |
発売日 | 1986年11月27日 |
価格 | 4500円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=_JVWlFd1DbA]
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