
死者を召喚するという風変わりなホラーg-エム
Digital Happinessが開発を手がける『Dead Eye VR』のSteamのストアページが公開された。
リリース日は現地時間の11/14の予定。
リリース日が延期
11月20日にリリース日が延期になったとのこと。
シャーマン体験ができるこれまでにないホラー演出
『Dead Eye VR』の内容としては、インドネシアのシャーマンになるということはどんなものかということを身をもって体験することができるVRエクスペリエンスだ。
材料を組み合わせ、古代の儀式を発見することで精神領域の門を開き、死者を召喚し、融和を図る。この死者というのがイメージを見てもらえばわかるが超怖い。
材料を組み合わせて儀式をする様子はいかにもオカルトでとてもワクワクする。
インドネシアの不気味な田舎を舞台として、数多くの恐ろしい体験に没頭できる。
生ぬるいじとっとした風が吹いているのが映像からもイメージできる。
これまでにないユニークな設定の『Dead Eye VR』だが、それだけでなく先程の死者たちを見てもわかるように、演出や現れる化物がこれまでのホラーゲームで出てきた幽霊や化物とは一線を画して独創的だ。
『Dead Eye VR』を体験している人の映像が流れるが、外野から見ていても「これは叫んでしまう…」というほどの怖さだ。実際VRをつけて目の前にいるかのような演出を目の当たりにしたら叫ばずにはいられないだろう。
タイトル | Dead Eye VR |
メーカー | Digital Happiness |
対応機種 | Steam |
ジャンル | ホラーゲーム |
発売日 | 2017年11月20日 |
価格 | 1520円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元:
[http://store.steampowered.com/app/692930/DreadEye_VR/]
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