『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』閉鎖空間を徘徊する実写ホラーアドベンチャーゲーム

まるでホラー映画のようなシネマティックアドベンチャーゲーム

さて、今回紹介するのは日本一ソフトウェアより発売が決定されているホラーアドベンチャーゲームの『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』。対応プラットフォームはPlayStation4/Nintendo Switch、価格は7538円となっている。

本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』では、プレイヤーは記憶喪失の女性「上代真莉亜」として、閉鎖空間からの脱出を図る。本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の最大の特徴は、映像が実写であること。日本一ソフトウェアらしいと言えばらしい、一風変わったホラー体験をすることが出来るようだ。挑戦的なタイトルだが、個人的にかなり期待しているホラーアドベンチャーなので気になる方は是非チェックしていただけるとありがたい。

『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の世界観

本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』では、上記でも紹介したように奇妙な閉鎖空間が舞台となっている。その閉鎖空間にはいくつもの部屋が用意されており、その部屋ごとに様々な仕掛けが施されているようだ。記憶を失っているため、どういう経緯でこの空間に連れてこられたのかなどの謎は知る由もなく。ただただ状況を受け入れ、冷静にその場所から脱出する必要がある。

『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』のゲームシステム

本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』には、4つのパートが用意されている。

主人公の一人称視点でゲームが展開していく「実写映像」によるイベントシーンでストーリーが展開されていく。一人称によるカメラワークの臨場感は役者の演技も相まって、自分自身がそこにいるかのような気持ちでプレイすることができる。

静止画とテキストで進行する「テキストパート」では、カットイン画像やボイス、サウンドの演出が入り、時折選択肢が現れプレイヤーの選び方次第でその後の展開に変化が起きる。中には即死、つまりバッドエンドルートへと直結してしまうものもあるためよく考えて選んでいく必要がある。しかし、即死した場合は分岐前からやり直しができるので良心的。

脱出の手がかりになる何かを探す「探索パート」では、オブジェクトにカーソルを合わせて仕掛けを解くための手がかりを見つけていくことになる。あちこち不気味な部屋を調べていくことになり、時にはインスタントカメラやICレコーダーといった手に入れたアイテムを使うことで情報が得られることもある。

そして用意されているギミックを操作し仕掛けを解いていく「仕掛けパート」。建物内部にはいくつも部屋があり、それぞれの室内には仕掛けが設置されている。このパートはパズル要素が強く、どのように解き明かすかで脱出へ一歩近づいていくシステムとなっている。基本的に手に入れた手がかりをもとに正解を探す思考型ゲームだが、刑の執行といった残酷なゲームも存在している。単純にパズルを解くだけでなく、嫌悪感や恐怖心を克服することもゲーム攻略において非常に重要な要素だ。

ホラーアドベンチャーゲームというよりも、ここまで来たらもはやホラー映画のような迫力。かつてない臨場感でゲームを楽しむことが出来るだろう。

『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』のプロローグを読んで雰囲気を把握しよう

本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』のプロローグの紹介が公開されている。下記に記載しておくので、ゲームがどのような雰囲気で進んで行くのか、つかみを把握しておこう。

プロローグ 謎の電話
薄暗く殺風景な部屋で目覚めた主人公は、自分に関する記憶をすべて失っていた。不可解なことに左腕の感覚が麻痺しており、動かすことができない。部屋に置かれていた電話が鳴り響き、千鶴と名乗る子どもが話しかけてくる。

「あなたは上代真莉亜(かみしろ まりあ)。この実験の参加者です。あなたにはある役目を担ってもらいます」

千鶴は真莉亜に“実験”が成功すれば解放すると機械的な口調で告げた後、一方的に電話を切ってしまう。だが、その“実験”が始まる気配はない。あるいはもう始まっているのだろうか? いずれにせよ自分が異常な事態に巻き込まれているのは明白だ。千鶴の目的は不明だが、一刻も早くこの場所から脱出する方法を見つけなければならない。

登場キャラクター紹介

上代真莉亜(キャスト:太田英里)

本作の主人公で、目を覚ますとまったく見覚えのない部屋に閉じ込められてしまっていた。千鶴と名乗る人物によって、強制的に謎の実験に参加させられることに・・・。どういうわけか過去の記憶がなく、左腕全体が麻痺してしまっている。自分の名前さえもうろ覚えの彼女は一体なぜこのようなことになってしまったのか。

千鶴

謎の実験を主催する人物で、実験が成功すれば解放してくれることを約束してくれている。電話口での声は小さな子どものようだったが、果たして目的はなんなのか、一体どのような存在なのかは謎めいている。

『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の評価・レビュー

何と言っても実写映像によるホラーゲームというのが最大の魅力だろう。そこに加えてスリリングなサスペンス要素を組み込んだ脱出劇というストーリーが待っている。実験という設定はベタベタではあるものの、貼り付けの男への刑の執行がかなり強烈なため、猟奇的かつ狂気に満ちたゲームの世界にのめり込めると思う。

ホラーやサイコな作品が好きな人にはおすすめだが、残虐的なシーンで目を覆いたくなる人には当然ながら推奨できない。SOWといった映画作品が好きであればきっと楽しめるホラーゲームだろう。

『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の発売日はいつ?

本作『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の発売日は現在未定となっている。

タイトル CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)
メーカー 日本一ソフトウェア
対応機種 PlayStation4
Nintendo Switch
ジャンル ホラーアドベンチャーゲーム
発売日 未定
価格 7538円
プレイ人数 1人

画像引用元
[http://nippon1.jp/consumer/nightmare/]

 

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