
抽象的なゲームの世界でトラウマと対峙せよ
本日紹介するゲームはソニーインタラクティブエンタテインメントジャパンアジアより2016年8月16日に発売が予定されているアクションアドベンチャーゲームの『バウンド:王国の欠片』です。対応プラットフォームはPlaystation4となっており価格は2000円と安め。
『バウンド:王国の欠片』は、アーティスティックとダンスがフュージョンしたまったく新しいアクションアドベンチャーゲームとなっているようです。
本作『バウンド:王国の欠片』の最大の特徴は、やはりなんといってもそのアーティスティックなゲームの世界観です。得も言えぬような抽象的な雰囲気を醸し出す世界で、プレイヤーはバレエのように振る舞うキャラクターを操作することになるとのこと。
本作『バウンド:王国の欠片』のストーリーは、幼少期のトラウマを抱く、妊婦の意識の中で進んでいくものになっており、救世主へ助けを求めた主人公は、そこでトラウマと対峙することとなる。
公開されているプロモーションビデオやスクリーンショットを見ても、ゲームの世界だなんて思えないですねこれ。とても芸術的で見るものの心を鷲掴みにするような雰囲気を漂わせています。
果たしてプレイヤーは、『バウンド:王国の欠片』の世界で何に触れ、何を見て、何を感じることができるのでしょうか。コンセプトなどもとても奥深いものになっており、プレイするのがとても楽しみなゲームです。
タイトル | バウンド:王国の欠片 |
メーカー | ソニーインタラクティブエンタテインメントジャパンアジア |
対応機種 | PS4 |
ジャンル | アクションアドベンチャーゲーム |
発売日 | 2016年8月16日 |
価格 | 2000円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[http://www.4gamer.net/games/
346/G034633/20160727107/]
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