「Bloodstained: Curse of the Moon」スピンオフとして登場する8bitテイストのダークファンタジーアクションゲーム

仲間と力を合わせて悪魔の城へと挑むアクションアドベンチャーゲーム

2015年にKickstarterで発表されたBloodstained: Ritual of the Nightで言われていた8bitテイストのスピンオフゲームである「Bloodstained: Curse of the Moon」の発売が決定しました。何かこのダークでファンタジーな雰囲気見たことあるな、と思った方はお察しの通り悪魔城ドラキュラの開発に携わっていた五十嵐孝司さんがプロデュースしているんです。8bitというレトロデザインなこともあって、何か懐かしいと感じてしまうアクションゲームですが、仲間システムなど特徴ある内容になっています。

ダークな世界を突き進む2Dアクション

「Bloodstained: Curse of the Moon」は、とにかく雰囲気が最高にダークファンタジーです。2Dのドット絵スタイルですが、モンスターのグロテスクっぷりは伝わってきますし、暗く重い世界観が素晴らしいレベルの表現になっています。ドット絵とはいえ、かなり美しく緻密に作られているのがわかりますね。

ゲームシステム自体は2Dアクションゲームとなっていて、横に進みながら、それぞれキャラクターの個性を活かしてゲーム攻略していきます。このキャラクターなんですが、魔物を倒すと本来の人間の姿に戻り仲間になっていってくれます。仲間が増えるとHPが増えたり、他のキャラクターが倒れた時などに巻き戻されることなくその場から再スタートできたりとメリットが多いです。それぞれのキャラクターが持つ固有アクションを使うことで色々なゲーム攻略をしていくことができるのも面白いと感じさせてくれる部分ですね。

4人の個性あふれるキャラクター

「Bloodstained: Curse of the Moon」では、プレイアブルキャラクターとして4人が登場します。それぞれ戦い方が違っていて個性があり、ゲーム性を非常に面白くしている要素になっています。

剣術を使う斬月

HPと攻撃力が武闘派キャラクターで、悪魔と錬金術師を憎む剣を使う退魔師。鎖分銅、呪符、面という3つのサブウェポンと剣を武器にバランスの良い攻撃ができます。特殊スキルでは、攻撃範囲が広く上下に斬り下ろす月華、空中でもう一度ジャンプできる緋月、素早いダッシュができる葬月を条件を満たすことで繰り出すことができます。

鞭を使う少女ミリアム

鞭を使うという悪魔城ドラキュラらしいキャラクターで、錬金術師によってシャードと同調してしまう結晶を体内に埋め込まれてしまった少女。ゲーム中最大のリーチを誇る鞭を主軸に、ダガー・剣・斧・鎌という4つのサブウェポンも使いこなすことができます。女の子ということもあり、身軽な動きができてジャンプ力が高くスライディングで狭い道も通れるというプレイが可能です。

ロガエスの書を探す錬金術師アルフレッド

メインは杖なんですが、このキャラクターに限ってはサブウェポンの錬金術を中心に戦っていきたいところ。全部で4種類の錬金術があって、火や氷、雷といった魔法攻撃のようなことが可能で威力が非常に高いのが特徴です。また、ソウルビジョンでは自分自身の分身を作り出すことができます。

トリッキーなプレイができるジーベル

見た目がドラキュラでラスボス風なジーベルですが、人間と錬金術師を憎んでいてミリアムと同じように結晶を埋め込まれてしまった青年です。サブウェポンは1つしかないのですが、メインウェポンが3方向に広がる範囲攻撃となっていて、空中を自由自在に移動できるのが最大の魅力。これによって戦闘がトリッキーになるだけでなく、ゲーム内の探索も非常にはかどります。

プレイによって結末が変化するマルチエンディング

「Bloodstained: Curse of the Moon」は、プレイスタイルで結末が変わってくるマルチエンディングが採用されています。どのようにして変化していくのかは、苦しい戦いの中で仲間とどのように関係を築いていくかで変化するそうです。自分ならどのような選択をするのか、それによってどんな結末が待っているのか、わくわくしますね。

難易度が選べるので初心者も安心

「Bloodstained: Curse of the Moon」のようにレトロチックなゲームってどうしても難しそうと感じてしまいますよね。初心者でも安心してプレイできる配慮がされていて、ベテランとカジュアルという2つの難易度が用意されています。ベテランは鬼畜ゲームっぷりを発揮したやりごたえのある内容で突き飛ばされて落ちたりします。逆にカジュアルは残機無制限だったりとゆるい設定になっています。アドベンチャーとしての物語要素もあるのでこういったゲームシステムは嬉しいですね。それにゲーム開始時やセーブデータのロード時、ゲームオーバー時など気軽に変更できるので、とりあえずベテランで挑戦してみるのも面白いでしょうね。

Bloodstained: Curse of the Moonの評価・レビュー

懐かしい雰囲気をまといつつも個性豊かなキャラクターを使わけるゲーム性やマルチエンディングなど現代における要素なども組み込まれていて、面白そうと感じるアクションゲームですね。主人公が憎むべき悪魔や錬金術師と一緒に旅をする中で、どのような展開や結末が待っているのかすごく気になるところ。最後に一言、悪魔城ドラキュラの片鱗を見た人は間違いなくプレイして損はないはずです!

Bloodstained: Curse of the Moonの発売日はいつ?

「Bloodstained: Curse of the Moon」は2017年5月24日に発売が決定しています。


タイトル Bloodstained: Curse of the Moon
メーカー INTI CREATES CO., LTD.
対応機種 Steam
PlayStation4
PSVita
XboxOne
Nintendoswitch
3DS
ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
発売日 2018年5月24日
価格 980円
プレイ人数 1人

画像引用元:

[https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000010303]

 

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