『A Plague Tale: Innocence』黒死病によってネズミが溢れかえる世界を彷徨う姉弟の物語

黒死病、百年戦争、荒れる国を姉弟が歩き続けるアドベンチャーゲーム

さて、今回紹介するゲームはFocus Home InteractiveとAsobo Studioより発売が予定されているアドベンチャーゲームの『A Plague Tale: Innocence』。

本作『A Plague Tale: Innocence』は、黒死病(ペスト)が蔓延し、ヨーロッパの人口の3割が死んでしまった1349年のフランスが舞台。黒死病(ペスト)とは、かつて多くの人間の命を奪った感染症で、感染者の皮膚が黒くなることから黒死病(ペスト)と呼ばれた。

本作『A Plague Tale: Innocence』では、アジアからやってきた黒死病の猛威は衰えることを知らず、さらに王位継承問題を発端とした百年戦争が勃発したフランスは、国そのものを保つことすら難しくなっていた。そんな中、黒死病や戦争によって両親を失い孤独となった主人公の少女・アシミアとその弟ヒューゴは、お互いに協力しながらこの地獄を生き抜いていく。

■『A Plague Tale: Innocence』のゲームシステム

本作『A Plague Tale: Innocence』では、死体の山に群がるネズミやカラスたちを松明やランタンの火で退けながらゲームを進めていく。一面に広がる死体とネズミはまさにこの世の地獄とも言える光景だろう。不気味で恐怖心を煽ってくる世界を一歩一歩と進み、この過酷な状況を生き延びていこう。

また、アシミアとヒューゴは何らかの理由から異端審問官に追われており、彼らからも逃げなければならないという過酷なストーリーとなっている。

襲い掛かる敵をスリングショットで倒したり、ネズミを上手く操って襲わせたりもできるので、アクション要素も用意されているゲームだ。何も知らない無邪気なヒューゴと、ある程度の世情を知っているアシミアが織りなすシリアスな物語に一時も目を離せない。

 

本作『A Plague Tale: Innocence』では、プレイヤーはアシミアだけではなく、時として弟のヒューゴも操作することになる。The Last Of Usでも採用されているゲームシステムであり、時として重大な選択を迫られるかもしれない。画面に3000匹のネズミがうごめいている中、2人の姉弟は異端審問官やその追手から逃げながら、様々な問題を解決していく姿をしかと見届けよう。

◆『A Plague Tale: Innocence』の発売日はいつ?

本作『A Plague Tale: Innocence』は、2018年内の発売が予定されている。対応プラットフォームはPlaystation4/XboxOne/PC、価格は現在未定となっている。


なぜ2人は異端審問官に追われているのか、甚だ気になるところではある。公開されたデモムービーでは、アシミアとヒューゴの他にもルカスという少年の存在も明らかになっている。ルカスが「ヒューゴの邪悪な血」について話しているシーンもあり、それが2人が追われている理由の一部を担っているかもしれない。

タイトル A Plague Tale: Innocence
メーカー Focus Home Interactive
Asobo Studio
対応機種 PS4/XboxOne/PC
ジャンル アドベンチャーゲーム
発売日 2018年内
価格 未定
プレイ人数 1人

画像引用元
[http://www.4gamer.net/games/370/G037091/20180216136/]

 

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