
死んでも立ち上がれ!何度でもやって覚えてく超鬼畜ゲー
「1001 Spikes」は、タイトルにもある通りめちゃくちゃ鬼畜で死にまくるゲーム。言うなれば鬼畜ゲーかつ死にゲーです。
8bit風とは言え、「1001 Spikes」のグラフィックはかなりキレイなので、粗すぎてゲームを遊べないなんていうことにはならないと思います。
とにかく死ぬゲーム!
もうこの一言が全てです。「1001 Spikes」はとにかく死にます。ステージが鬼畜すぎるというのもありますが、不意をついてくる卑怯な初見殺しなんてものも当たり前のように組み込まれています。
なので、死にながらステージを覚えていき、少しずつ、一歩一歩攻略していくといった覚えゲーです。
不思議とこういった鬼畜ゲーを攻略するのって結構夢中になってしまうんですよね。覚えていたとしても、ちょっとしたミスで死んでしまうなんてことはザラ。スペランカーとかが好きな人は食いついてしまうゲームではないでしょうか。
Nintendoswitchでも発売決定
「1001 Spikes」は、WiiU/3DS/PS4/PSVitaにて2015年に発売されていて、Nintendoswitchの本体内にインストールされた画像が出回りNintendoswitchでもゲームが発売されるのではないかと噂されていましたが、Super 1001 Spikes EXとして正式に発売されることが決定しました。Nintendoswitch向けにパワーアップしていて、グラフィックの向上、ゲームバランスの調整、新たなシークレットステージといったものが追加されているとのことです。
タイトル | 1001 Spikes |
メーカー | Nicalis |
対応機種 | NintendoSwitch/WiiU/3DS/PS4/PSVita |
ジャンル | アクションアドベンチャーゲーム |
発売日 | 2015年 |
価格 | 1000円 |
プレイ人数 | 1人 |
画像引用元
[https://www.youtube.com/watch?v=GatJmPaoTiQ]
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